No.474の記事

東京出張報告、など

 またまた東京出張で、厳戒態勢の東京は霞ヶ関、秋葉原(?)から帰ってきました。
 しかし名古屋との警戒レベルの違いったら。名古屋はテロが起こっても…のよーにも感じるぐらい。まぁ、国会議事堂前ではサイレンが何度も鳴ってたぐらいで、何事もありませんでしたけど。
 クロスフィールド、建物に入ってみましたけど、秋葉原に建てる必要があるのか否か、というほどオサレなビルでござんした。事件現場、もはや警察官とパトカー以外、何も痕跡はなく。

 急に暑くなって汗をかいたせいか、東京から戻ってきて体のだるさと共に、顔に吹き出物が尋常でないほど発生して困る。前回の突発性難聴に続き、今回もでは、やはり東京に行くと体調を崩すということなのだろうか。当分行きたくない。まぁ、耳の方は服薬は継続しているが、とりあえずよほど疲労が蓄積しない限りは症状は出なくなってきているので、だいぶ回復してきたのだろう。

 こんな這々の体で提出したレポート、前回に引き続き再提出を命じられる。前回も今回も提示された課題に対して必要十分な内容で一切問題はない思われるのだが、どうも本題以外(悪く言えばあら探しや個人的興味レベルの、課題主旨とは無関係)の指摘で再提出を喰らった感じで気分が悪い。まるで再提出にすることが前提のような。こう言っては何だが、さすがに毎年同じ課題文をコピーして自動配信するだけのくせに、課題文中からは読みとれない事項を指摘して再提出にするというのは、丁寧な指導とは思えないのだが。