(part of sakura-ya)
re-koのお気楽絵日記帳
慌てて出たので、うっかり間違えましたよ…あ〜あ。しょうがないのでコンビニに寄って、黒ストッキングを購入。サービスエリアで履き替えました。結構何とかなるもんだ…ストッキング履き替えに安心して、そのまま個室から出ようとし、これまたうっかり…危ない、危ない。
喪服を前回妹に貸したまま、着る物がないと嘆いていたのですが、「黒っぽければ何でもいいわよ」という母の言葉を信じて出発。到着後「そうは言っても社会人なんだからさ…信じてたのに」と服装に文句言われました。信じないで注意してくれよう!おかん!!
仕方ないので、妹の服を追い剥ぎまして、事なきを得る私。後ろで母の「かわいそ〜に…」という声が、うっすら聞こえたけれど、まあイイや。
納骨のどえらいどしゃ降りも、会食時、部屋の襖が独りでに開く怪奇も、些細なことです。無事に終わればいいのです。
最後の最後でオットが傘紛失。
郡上の町に捧げたと思って、諦めてもらいましょ。
時が経つのは早いもの!
もう、おばあちゃまの法要なのね。
私のおじいちゃんの時も、納骨の時
すごーーーーーい ドシャ降り。
でも、襖はひとりでに開きはしなかったな(^^)
ともかく ともかく
お疲れ様でした〜☆
早速のコメントありがとうです。
納骨時の雨はオット曰く「別れの雨」だそうですが、それにしたってもうちょっとソフトにお別れしたいよ、ばーちゃん…。
襖はね、ホント不思議です。古い建物なので、傾いてるのかなと思ったのですが、左右とも開くのですよ…郡上にある備○屋さんという旅館。お料理は美味しかったですよ〜。