No.15の記事

回復の見込みはナイ…

アップロードファイル 45KB

 今日はオットのお供で大須へ行きました。パソコンショップへ行ったり、中古パソコンショップへ行ったり、時々ゲームショップを覗いたり…延々と。
 
 帰りに稲沢アピタに寄ったので、いつものように『快適工房』でリフレクソロジー。最近朝起きると足裏が重いので、50分コースでがっつり揉んでもらいました。
 とにかく、どこもかしこも悪(痛)かったです…特に頭(またか)。担当の人に「そうとう病んで…」と気の毒そうな顔をされました。私のドコが??誤解ですがね!単に扁平足で、足に疲れが溜まるんだってば〜!とも言いにくいので「まぁ…」と、あんにゅいなカンジを出してみました(どこがだ)。


 …そんな病んだ(?)私のココロを癒してくれる音楽を今回はご紹介。FM愛知のリスナー、特にモーニング・グルーヴをお聴きの方ならご存じ、馬場俊英さんのニューアルバム『人生という名の列車』です。
 有名なのは「今日も君が好き」ですが私は「スタートライン」に惚れ込んで購入しました。世の中辛いことが多すぎる…と歌っておきながら、悲観的すぎない歌詞と、メロディーがとても優しい、いい曲です。若くもないけど、年を取ったと思うには早すぎる…そんな年代が共感できるかな、と思います。
 
 ちなみに、曲として「人生という名の列車」は長いです。矢野絢子さんの『ナイルの一滴』に収録されている「ニーナ」を思い出しました。切な系の好きな方には、これもオススメです。