|
もちろん以前のページのバックアップを取ってからですが、サイトを仮リニューアルしてみました。 評判悪ければ即刻戻しますので、ご意見をば。 (以前の方がよいという空耳が…)
後期の大学も履修登録を終え、教科書もそろったのでそろそろ勉強を始めなければ、という矢先に児童サービス論の先生よりお知らせが来る。仮ながらレポート課題の提示らしきもの。指定の児童文学(シリーズもの、最低3冊はある)を読んでレポートを書けということだが、質・量共にレポートではなく完全に論文レベルを要求。内容もこれは児童サービス論じゃなくて児童文学論でしょうに…絶句。とりあえず、指定の本をAmazonに注文。しめて7,500円。たった1単位なのだがなぁ…勉強することは嫌いではありませんけど、司書資格取得要件として国で定められた「児童サービス論」という講義なのに、全然内容が違うというのはいかがなものかなぁ…と思いますよ。ま、授業に関しては講師が絶対なのですから、理不尽は自己消化するしかないのですが、久々です、この感覚。現役の時以来だから15年ぶりか。大嫌いなファンタジーを何冊も読まされるだけで正直拷問に近いけど、やるしかないか。
 ↑日記才人についてはこちらで… |
|
|